裁判所に用事(べつに悪いことしたわけじゃありませんよ)があったので、ついでに亥鼻城(千葉城)に、とおもいきや、城に似せた千葉市立郷土博物館に登ってきました。
一般的に亥鼻城(いのはなじょう)又は千葉城(ちばじょう)と呼称されているものは千葉氏の城館を指すらしく、それは今の博物館の外観とは異なるらしいです。
で、千葉氏って誰って話ですが、千葉市の都市としての歴史の始まりを作った的な人で、千葉氏なくして千葉市なしっていうややこしい話なっしー。
ちょっとずんぐりしてるけど立派なお城(風博物館)です。ちなみに入館するにはお金掛かります。たしか60円。
パッと見た時、職員の人の休憩室かと思ったら展示物でした。
カップルで訪れても楽しめます。
県庁を見下ろして偉くなった気分を味わうのも城の醍醐味ですよね。
入館料はかかるけど、駐車場が無料でした。ちなみにこの日は私の車一台しか止まってませんけど、警備員さんが常駐していて丁寧に(どこでも好きなとこに停めて下さいと)誘導案内を受ける高待遇で殿様気分です。でも、警備員さんはおそらく税金で雇用されているのか思うと胸中複雑です。
ちなみにこのお城(風博物館)免震構造です。
一般的に亥鼻城(いのはなじょう)又は千葉城(ちばじょう)と呼称されているものは千葉氏の城館を指すらしく、それは今の博物館の外観とは異なるらしいです。
で、千葉氏って誰って話ですが、千葉市の都市としての歴史の始まりを作った的な人で、千葉氏なくして千葉市なしっていうややこしい話なっしー。
ちょっとずんぐりしてるけど立派なお城(風博物館)です。ちなみに入館するにはお金掛かります。たしか60円。
パッと見た時、職員の人の休憩室かと思ったら展示物でした。
カップルで訪れても楽しめます。
県庁を見下ろして偉くなった気分を味わうのも城の醍醐味ですよね。
入館料はかかるけど、駐車場が無料でした。ちなみにこの日は私の車一台しか止まってませんけど、警備員さんが常駐していて丁寧に(どこでも好きなとこに停めて下さいと)誘導案内を受ける高待遇で殿様気分です。でも、警備員さんはおそらく税金で雇用されているのか思うと胸中複雑です。
ちなみにこのお城(風博物館)免震構造です。
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