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子猫物語 ファイナル。
子猫の授乳も板についてきたある日。

近所で唯一見かける野良猫の乳が張っているとの情報が舞い込んできました。

どうやら彼女が母親らしいということで、協議の結果

→母猫を餌付けして警戒心を解く。

→頃合を見計らって子猫と感動の対面を果たす。

→熱い抱擁を交わしながら親子仲良く新居に帰る。

→メデタシ、めでたし。

というシナリオを生まれてこの方物事が計画通りに進んだことがない私が考えました。

もちろん結果はご想像どおりですが、実は途中まで上手く行ってました。

計画から1週間程して、すっかり子猫の可愛さに家族でノックアウト気味になっていたそのころ、突然取り乱した妻からTELがあり、後ろで子供たちも号泣してる。

何事か!子供に何かあったの?

とりあえず落ち着けと、恐らく鼻水を垂らしているであろう妻に言い聞かせ話を聞くと今母猫に子猫を対面させたら銜えて連れて帰ったと。

警戒していけないので、少し離れたところから観ていたため別れを惜しむ暇もなかったと。

で、良かった、良かったと号泣しながらTELしてくるから何事かと思ったよ。


でもほんとうに良かった。親子が再開できたことはなにものにもかえがたい。


・・・でもやっぱり寂しい。

もう哺乳瓶でミルクをあげることも、おしっこを脱脂綿で処理してあげることも、寒くないかなって気になって夜中にタオルを掛けなおすこともないんだな。

・・・・さようならチョコ(実はすでに名前までつけて飼う気満々でした)。・゚・(ノД`)・゚・。


で、当然母猫は餌付けしちゃったんでそれからも毎朝訪問してきます。

チョコ(子猫)に乳をしっかりと上げてもらうためも栄養つけてねって感じでだんだん後に引けなくなってきました。

こうやってみんなハマっていくんですね、きっと。


で、それから毎日シロ(この頃には母猫にも名前付けちゃいました)に餌をやりながら、

「チョコは元気か?」
とか

「よかったらチョコも連れておいでよ」
など

チョコとの再開を熱望しだしたある日こと、初めてチョコと出会った日の天気のような大雨がふりました。

シロとチョコの心配をしながら、もしかしたらシロがチョコを連れて帰ってくるんじゃないかとひそかに期待してしまう自分と、ほんとに連れてきちゃったらどうしよう。どうやって面倒みよう。


責任感が人一倍強い私は、そんなことを考えながら眠れぬ夜をすごしました(うそ)。

眠れぬまま朝を迎えると(うそ)、窓の外からかすかな泣き声が・・・ミャー

チョコ?

チョコだ!

お帰りチョコ。・゚・(ノД`)・゚・。


あれ、(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚) …!?

双子だったの?

(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚) …!?

三つ子? いや・・・・1、2、・・・3、・・・・4、・・・・・・・5、?
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2008/10/05 17:38 | Comments(1) | TrackBack(0) | その他(釣り無関係)

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コメント

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